北海道ショア釣り 時期・魚種 完全早見表【3海域(日本海・太平洋・オホーツク海)×水温帯で38種を網羅】

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「今週末、北海道のどこへ行けば何が釣れるのか」——この問いに正確に答えるのは、意外と難しいものです。日本海は対馬暖流で年間最温暖(8月は21〜24℃)、太平洋は親潮で冷涼(釧路・根室は7月でも12〜14℃)、オホーツク海は流氷退去後にシーズンイン。同じ月でも3海域で水温が10℃以上開くことがあり、狙える魚種がまるごと変わります。カレンダーだけを頼りに釣行を組んでいては、ボウズを繰り返してしまうのは当然です。

この記事では、北海道3海域の水温特性とショアから狙える38種を4つの水温帯に分け、月別・海域別の早見表にまとめました。石狩湾・積丹・小樽での実釣経験をベースに、道総研・気象庁のデータで補強しています。黄金水温帯(8〜12℃)のサクラマス・ホッケ、昇降温期(8〜16℃)のヒラメ、高水温帯(16℃以上)のブリ・アキアジなど、水温を起点に狙う魚を絞り込めば、釣行計画の精度がまるごと変わります。この1記事を保存しておけば、北海道のどの海域へ行くときも「今の水温で何が釣れるか」を即座に判断できます。


北海道の海は3つのエリアで別の顔を持つ

北海道の海は「ひとつ」ではありません。日本海・太平洋・オホーツク海の3つの海域が、それぞれまったく異なる水温特性を持っています。同じ8月でも、積丹の水温が22℃を超える一方、根室では12〜14℃にとどまることもあります。この差が、釣れる魚種をまるごと変えます。カレンダーではなく「今いる海域の水温」を起点に釣行を計画することが、北海道ショアで釣果を上げるための第一歩です。

日本海側 ― 対馬暖流が運ぶ北海道最温暖の海

日本海側の最大の特徴は「温かさ」です。対馬暖流が流れ込む影響で、3海域の中で年間を通じて最も水温が高く推移します。夏(8月)は21〜24℃まで上昇し、冬(1〜2月)でも1〜3℃と太平洋・オホーツクに比べて凍りにくい環境です。昇温スピードが速いため、春の訪れがいち早く水温に現れ、サクラマスやホッケのシーズンも3海域の中で最も早く始まります。石狩湾・小樽・積丹・増毛・留萌・稚内が主なエリアです。

実釣での肌感覚として、石狩湾・積丹では5月に水温が10℃を超えるとサクラマスの活性が一気に上がり、6〜7月にはヒラメやソイへとターゲットが移行していきます。夏場の水温が高すぎる時期(21℃以上)は魚の活性が落ちることもあり、早朝の低水温帯を狙うのがコツです。

ただし、日本海側の中でも水温はエリアごとに異なります。石狩湾は内湾型の地形で石狩川などの河川水が流入するため、夏の昇温が早く高水温になりやすい傾向があります。一方、積丹半島は外洋に面した深い地形のため、同じ時期でも石狩湾より2〜3℃低くなるケースが珍しくありません。道北の留萌・稚内は緯度が高い分、8月でも18〜20℃程度にとどまります。同じ「日本海側」でも、石狩湾と積丹・稚内では狙える魚種やベストシーズンがずれる場合があることを念頭に置いてください。

太平洋側 ― 親潮が作り出す冷涼な海

太平洋側の特徴は「冷涼さ」です。親潮(千島海流)の影響で、夏でも水温が上がりにくいエリアが多く、苫小牧で14〜17℃、釧路・根室では7月でも12〜14℃程度にとどまります。道内で最も水温が低いエリアであり、他の海域で夏に一度釣れなくなるヒラメやサクラマスが、太平洋側では夏まで狙えます。噴火湾・苫小牧・日高・釧路・根室が主なエリアです。

根室・釧路は水温の低さゆえにカレイ・ロックフィッシュが通年楽しめる一方、ブリなどの高水温系回遊魚は道東まで入ってきにくい傾向があります。秋(10〜11月)には太平洋側の日高でシシャモが産卵接岸し、ハタハタも釣れ始めます。

太平洋側も、サブエリアごとに水温特性が大きく異なります。噴火湾は三方を陸地に囲まれた閉鎖的な地形のため、夏場に水温が上がりやすく日本海側に近い特性を持ちます。苫小牧は噴火湾と太平洋外洋の中間的な水温で推移します。日高は両者の中間で、秋のシシャモ・ハタハタに特化したシーズンカレンダーが存在します。釧路・根室はさらに冷涼で、7月でも12〜14℃台にとどまるため、他エリアで夏に姿を消す魚種が引き続き釣れるという独自の強みがあります。

オホーツク海側 ― 流氷が支配する北海道最遅昇温の海

オホーツク海側の最大の特徴は「流氷」です。1〜3月はほぼ全面が流氷に覆われ、水温は氷点下〜1℃台まで下がります。シーズンインは流氷が退去する4〜5月からで、春の訪れが3海域の中で最も遅くなります。一方、夏(7〜8月)は宗谷暖流の影響で意外にも18〜22℃まで上昇し、カラフトマスが大挙接岸する道内屈指のシーズンを迎えます。知床・斜里・網走・紋別・サロマ湖周辺が主なエリアです。

流氷退去直後の5月は、冬の間に蓄積されたベイトが沿岸に集まりやすく、魚の活性が急上昇します。サクラマス・カレイ・ホッケが一斉に動き出すタイミングで、短期間に集中的な釣果が期待できるエリアです。

オホーツク海側でも、エリアごとの水温差は無視できません。知床・ウトロ周辺は冷水塊の影響を受けやすく、同じオホーツクでも網走・紋別より水温が低くなりやすい傾向があります。カラフトマスのシーズンが知床で始まり、西側の紋別方面へ移っていく流れも、こうした水温差が関係しています。また、サロマ湖は海水と淡水が混ざる汽水湖のため、沿岸の海水温とは異なる独特の水温変動をします。


📊 月別平均海水温比較表(3海域)

日本海側
(石狩湾・積丹・留萌・稚内)
太平洋側
(苫小牧・日高・釧路・根室)
オホーツク海側
(網走・紋別・知床)
1月1〜3℃1〜2℃-1〜1℃(流氷期)
2月1〜2℃0〜2℃-1〜0℃(流氷最盛期)
3月3〜5℃1〜3℃0〜2℃(流氷退去開始)
4月5〜7℃3〜5℃2〜5℃
5月9〜12℃6〜9℃6〜9℃
6月13〜16℃10〜13℃9〜13℃
7月17〜21℃14〜17℃15〜19℃
8月21〜24℃17〜20℃18〜22℃
9月19〜22℃18〜21℃17〜21℃
10月13〜17℃14〜17℃12〜16℃
11月8〜12℃9〜12℃6〜10℃
12月4〜7℃4〜7℃2〜5℃

【水温帯の色凡例】
– 🔵 青(0〜8℃):冷水帯
– 🟡 黄(8〜12℃):黄金水温帯
– 🟠 橙(12〜16℃):中水温帯
– 🔴 赤(16℃〜):高水温帯

※数値は道総研・北海道栽培漁業振興公社・気象庁の公開データをもとにした目安値です。年によって変動します。


水温帯で変わる狙える魚種早見表

北海道3海域 月別水温推移 狙える魚種 水温帯 ショア釣り早見表

魚は変温動物です。体温が水温に左右されるため、「今の水温が何℃か」で活性がまるごと変わります。北海道のショアで狙える38種を4つの水温帯に分類しました。釣行前に水温を確認し、該当するゾーンの魚種を狙い撃ちしてください。

水温帯魚種主なシーズン主なエリア
冷水帯
0〜8℃
スケソウダラ1〜3月全域の漁港
コマイ9〜12月・4〜5月全域(道東・太平洋で特に人気)
カジカ10〜3月(本番)
4〜5月も釣果あり
全域の磯・テトラ ※産卵後の居残り個体が春にも釣れる
ゴッコ(ホテイウオ)12〜3月道南(函館・津軽海峡・積丹)限定
ドンコ(エゾイソアイナメ)11〜3月全域の漁港底
ニシン2〜4月日本海(石狩湾・小樽・増毛が有名)
チカ11〜12月・3〜6月全域の漁港
マダラ1〜3月全域の漁港(冬の夜釣り)
クリガニ ⚠️漁具規制あり11〜4月石狩湾新港・室蘭・道南各港
黄金水温帯
8〜12℃
サクラマス3〜6月全域(日本海は北上型・太平洋は直接接岸)
アメマス通年(春・秋が特に良い)全域の河口周辺
カレイ類3〜6月・9〜11月全域のサーフ・漁港
アイナメ3〜6月・9〜12月全域の磯・テトラ
ホッケ3〜5月・10〜11月(秋は地域差あり)全域の沖堤・防波堤
マメイカ(ジンドウイカ)5〜6月・9〜11月日本海(石狩湾・積丹)・噴火湾 ※適水温8〜16℃
ハッカク(トクビレ)7〜11月全域の底(防波堤・テトラ)
ヒラメ5〜7月・9〜11月全域のサーフ・漁港周辺 ※昇温期9〜15℃・降温期15〜10℃が好期
イカナゴ(コウナゴ)4〜6月全域の漁港(サビキ)
ヤリイカ3〜5月・10〜12月日本海(函館・積丹・増毛)・道南 ※適水温5〜15℃
シシャモ10〜11月太平洋側・日高(鵡川・富浜)限定 ※接岸水温8〜14℃
ハタハタ10〜11月日高えりも沿岸(産卵接岸)※産卵水温5〜10℃
中水温帯
12〜16℃
カナガシラ5〜7月・9〜11月全域のサーフ・投げ釣り
ガヤ(エゾメバル)4〜6月・10〜12月全域の漁港・磯
ソイ類(クロソイ・マゾイ・シマゾイ等)4〜7月・9〜11月全域の漁港・磯・テトラ
シャコ5〜9月日本海・太平洋の砂地(石狩湾・室蘭方面)
ハゼ6〜10月全域の河口・砂地
スルメイカ(マイカ)6〜11月全域の漁港(夜釣り)
マアナゴ(ハモ)6〜11月太平洋側(苫小牧・厚真・噴火湾)
マツカワ(タカノハガレイ)5〜10月道東・オホーツクのサーフ ※適水温10〜16℃
カラフトマス7月下旬〜9月上旬オホーツク海(知床・斜里・ウトロ)・日本海北部 ※接岸水温11〜17℃・多くの河口で禁止(詳細は各道条例を確認)
サンマ10〜11月北海道各地(日本海〜太平洋)※短期集中・接岸水温11〜17℃
イワシ類(マイワシ・カタクチイワシ)5〜9月日本海(道南〜道央)・全域(回遊次第)※接岸水温10〜18℃・好適12〜16℃・年によりムラ大
サヨリ9〜10月道央日本海(小樽・石狩湾)・太平洋(苫小牧・室蘭)・津軽海峡 ※好適水温15〜18℃・年によりムラ大
高水温帯
16℃以上
アキアジ(シロザケ)8〜11月全域の河口(河口規制要確認)
ブリ6〜10月日本海(石狩湾・積丹・道南)・噴火湾
ボラ6〜10月(春から姿は見える)日本海(河口・漁港)・道南 ※口を使うのは15〜16℃超の6月以降
サバ7〜10月全域(回遊次第)
アオリイカ6月下旬〜11月上旬道南(函館・江差以南)限定

※クリガニはカニかご・カニ網での漁獲は禁止。竿釣り・タモでのキャッチのみ可。エリアによって規制が異なる場合があるため事前確認を推奨します。
※イワシ類は回遊の年変動が大きく、来遊しない年もあります。なお、苫小牧東港フェンス前のような火力発電所の温排水スポット周辺では、外海が0〜3℃の真冬でも港内だけ8〜10℃台の局所高水温帯が形成され、イワシ群が越冬的に滞留・釣れる例外があります。これは通常の海況とは異なる特殊ケースです。


月別×3海域 ターゲット魚種早見表

釣行計画の出発点として保存しておくと便利な月別早見表です。各月の水温帯と主なターゲットを3海域ごとにまとめました。水温はあくまで目安で、年によって前後します。釣行前に必ず現地の水温を確認してください。

🌊 日本海側
(石狩湾・積丹・留萌・稚内)
🌊 太平洋側
(苫小牧・日高・釧路・根室)
🌊 オホーツク海側
(網走・紋別・知床)
1月
1〜3℃
チカ・コマイ・ニシン・マダラ・クリガニコマイ・チカ・カジカ・ドンコ・マダラ流氷期(コマイ・ドンコ)
2月
1〜2℃
チカ・ニシン・コマイ・ゴッコ・クリガニコマイ・ドンコ・カジカ・スケソウダラ流氷最盛期(コマイのみ)
3月
3〜5℃
ニシン・サクラマス・ヤリイカ・ホッケ・カレイ・クリガニサクラマス・アメマス・カレイ・コマイ流氷退去開始(コマイ・アメマス)
4月
5〜7℃
サクラマス・ホッケ・カレイ・アイナメ・クリガニ・チカサクラマス・カレイ・ホッケ・アメマス流氷退去・サクラマス・カレイ・ホッケ
5月
9〜12℃
サクラマス・ヒラメ・カレイ・マメイカ・イカナゴサクラマス・ヒラメ・カレイ・マツカワサクラマス・ホッケ・カレイ・マツカワ
6月
13〜16℃
ヒラメ・ソイ類・ガヤ・マメイカ・スルメイカ・ブリ(道南)ヒラメ・ソイ類・アイナメ・マアナゴヒラメ・ソイ類・マメイカ・マツカワ
7月
17〜21℃
ブリ・イワシ類・サバ・ヒラメ・スルメイカヒラメ・マツカワ・ハッカク・マアナゴ・ソイ類カラフトマス・ヒラメ・マツカワ・ソイ類
8月
21〜24℃
ブリ・サバ・アキアジ(後半)・イワシ類カラフトマス・アキアジ(後半)・サバ・マアナゴカラフトマス(最盛期)・アキアジ(後半)
9月
19〜22℃
アキアジ・ブリ・ソイ類・マメイカアキアジ・ヒラメ・ソイ類・サバアキアジ・ヒラメ・カラフトマス(終盤)
10月
13〜17℃
アキアジ・ヤリイカ・ガヤ・ソイ類・ホッケアキアジ・ヒラメ・シシャモ・ハタハタ・サンマ(釧路)アキアジ・カレイ・ソイ類・ホッケ
11月
8〜12℃
ホッケ・カレイ・アイナメ・ヤリイカ・マメイカホッケ・カレイ・シシャモ(終盤)・コマイホッケ・カレイ・コマイ・ガヤ
12月
4〜7℃
コマイ・ゴッコ・チカ・クリガニ・カジカコマイ・ドンコ・カジカ・スケソウダラコマイ・カジカ・ドンコ(流氷準備期)

※表内の魚種はその月・エリアで特に狙いやすい代表種です。回遊魚は来遊状況によって大きく変わります。水温はパプ収集データと北海道栽培漁業振興公社・道総研の公開データを参考にした目安値です。


釣行前の水温チェック方法

早見表を最大限に活かすには、「今の海水温が何℃か」を釣行前に確認することが欠かせません。以下の5つのツールを使い分けることで、より精度の高い釣行計画が立てられます。

海天気.jp ― ショアアングラーのメイン確認ツール

海天気.jpは、北海道の主要釣り場をほぼ網羅した登録地点数が最大の強みです。港や堤防ごとにピンポイントで天気・波高を確認できるため、「今日の釣り場はどうか」を判断するのに最も使いやすいツールです。波シミュレーターは釣り場周辺の波の高さを視覚的に確認できるため、荒れ判断に優秀です。波の周期は表示されない点と、水温確認はWindyの画面に切り替わる点が惜しいですが、ショアアングラーのメイン確認ツールとして最初に開くべき1本です。

タイドグラフBI ― 水温と釣れやすさを同時に確認

タイドグラフBIはアプリ版で海水温のリアルタイム確認ができる点が、水温を重視するアングラーにとって大きな強みです。さらに、潮の動きをもとに「釣れやすさ」を独自にスコアリングする機能があり、「今日の潮回りは釣れるか」という判断を直感的に行えます。水温確認と釣れやすさ評価を1つのアプリで完結できるため、水温軸で釣行を組み立てるスタイルとの相性が抜群です。

TSURINEWS ― 荒れ具合の判断は風・波・周期で決める

TURINEWSの気象情報機能は、風速・波高・波の周期を一覧で確認できるのが特徴です。波の周期は海の荒れ方を判断するうえで重要な指標で、波高が同じでも周期が短ければ海は崩れやすく、長ければ比較的穏やかになります。出撃判断を精度よく行いたい場面で重宝するツールですが、登録地点が少ないためピンポイントな釣り場情報には向きません。

Windy ― 水温と波周期のピンポイント確認に

WindyはGPSデータをもとにした気象情報の豊富さでは他のツールを圧倒します。海面水温・波高・波周期・風速・うねりなど、表示できる気象レイヤーの数が圧倒的で、「データをとことん読みたい」という上級者・オフショアアングラーに向いています。情報量が多い分、見慣れるまでは少し使いにくさを感じることもありますが、水温のピンポイント確認には最も信頼できるツールです。

気象庁 ― 公式データで精度重視の確認

気象庁の海面水温情報は、日本の公的機関が提供する最も信頼性の高いデータです。沿岸域の水温分布図や長期トレンドを確認するのに適しています。リアルタイム性よりも「今年の水温は例年と比べてどうか」といった傾向把握に向いており、他のツールと組み合わせて使うと精度が上がります。



まとめ

北海道ショアの釣果を左右するのは、エリア選びよりも「今の水温に合った魚種を選ぶか」です。この記事では3海域の水温特性と、ショアから狙える38種を月別・水温帯別の早見表にまとめました。

3海域の特性まとめ
– 日本海側:対馬暖流で年間最温暖。夏(8月)は21〜24℃に達し、3〜6月のサクラマス・ホッケから夏のブリ・サバまで通年フルシーズン
– 太平洋側:親潮で冷涼。釧路・根室は7月でも12〜14℃と低く、夏場もヒラメ・ロックフィッシュが現役。10〜11月は日高でシシャモ・ハタハタが接岸
– オホーツク海側:流氷退去(4〜5月)がシーズンインの合図。7〜9月はカラフトマスが大挙接岸し、道内屈指の夏の釣り場に変わる

水温帯×主なターゲット
– 冷水帯(0〜8℃):ニシン・コマイ・サクラマス(早春)・クリガニが主役
– 黄金水温帯(8〜12℃):サクラマス・カレイ・ホッケの最盛期(春〜初夏)・ヒラメは昇降温期(8〜16℃)が好期
– 中水温帯(12〜16℃):ソイ類・スルメイカ・イワシ類・カラフトマス・サンマ・シシャモ・ハタハタが登場
– 高水温帯(16℃以上):ブリ・アキアジ・サバの夏秋シーズン

釣行前の水温チェック
登録地点の多さと波シミュレーターが強力な海天気.jpをメインに、水温と釣れやすさを同時確認できるタイドグラフBI(アプリ版)を組み合わせるのが最も実用的です。荒れ判断には波高・風・周期がわかるTSURINEWSも加えると精度が上がります。

水温を「見えるもの」にするだけで、北海道のショア釣りは根本から変わります。まずは今日の釣り場の水温を海天気.jpで確認し、この早見表と照らし合わせてみてください。


「黄金水温帯(8〜12℃)」の代表魚種とされるアイナメ(アブラコ)の生態や行動パターンを詳しく知りたい方は、北海道アイナメ(アブラコ)の生態完全ガイド|成長速度・スポーニング・時期別ベイトカレンダーもあわせてご覧ください。

2026年5月の海水温レポートはこちら

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