はじめに
冬の釣りに向けて、新しいフィッシンググローブを購入しました。
今回選んだのは、釣具店ではなく作業着店で見つけたフィッシンググローブです。

まだ実釣では使用していませんが、開封して分かった作り・装着感・指ぬき構造の使いやすさや、実際に冬の犬の散歩で使用してみた感想を中心にレビューしていきます。
実釣後には追記予定なので、購入を検討している方の参考になれば幸いです。
グローブを買い替えた理由
これまで使っていたフィッシンググローブは、洗濯に失敗したのか、サバを鷲掴みしたときにやられたのか、どうしても嫌な臭いが取れなくなってしまいました。
グローブを外すと、ゴムと魚と雑菌が混ざったような独特の臭いが手に残り、使用するのが正直ストレスに。
消臭スプレーや再洗濯も試しましたが改善せず、衛生面も気になったため、思い切って買い替えることにしました。
釣具店ではなくなぜ作業着店なのか?
今回のグローブは、釣具店ではなく作業着店(プロノ)で購入しました。
価格は1,690円+税と、防寒フィッシンググローブとしてはかなり手頃です。
これまで使っていたグローブが臭いで使えなくなったこともあり、
- まずは気軽に試せる価格帯
- ダメになっても割り切れるコスパフォーマンス
を重視して選びました。
それに加えて、作業着店の製品ならではの着心地と耐久性にも期待しています。
作業用グローブは長時間の使用やハードな環境を想定して作られているため、
釣りでも雑に扱える安心感がありそうだと感じました
購入したフィッシンググローブについて


今回購入したのは、ネオワークギアのフィッシンググローブ(カラー・ハンティング)です。
特徴
- ネオプレーン素材で防寒性とフィット感が期待できる
- 指先が出せる構造
- ベルクロ(マジックテープ)で指先を固定できる
冬の釣り、特にルアー交換やライン結びが多い釣りに向いていそうだと感じました。
外観と素材感
デザイン
全体的にシンプルで、いかにも「釣り専用!」というよりは、スポーティ/ワーク系の見た目です。釣り以外でも自転車やバイクでも使用できそうです。
ロゴも控えめで、派手さはありません。
素材と厚み
ネオプレーン素材で伸縮性がありフィット感に優れています。触った印象では防風性・保温性はそこそこ期待できそうです。
ゴワゴワしすぎず、指の曲げ伸ばしもしやすいです。
指ぬき構造の使い勝手

このグローブの一番の特徴は、指先が出せる指ぬき構造です。
指先部分をめくると、マジックテープで手の甲側に固定できます。
この状態なら、キャスト時や巻取り時にストレスなく作業できそうです。
実釣ではまだ使用していませんが、少なくとも構造的には「作業がやりやすそう」という印象を受けました。
装着感とサイズ感


実際に装着してみると、フィット感はかなり良好です。
- 手にしっかりフィットする
- 手首部分も程よく締まる
- 指の可動域も問題なし
長時間使用してもストレスは少なそうで、着心地の面では好印象でした。
冬の犬の散歩で実際に使ってみた感想

実釣前ではありますが、まずは冬の犬の散歩で使用してみました。
屋外で長時間使うという点では、釣りに近い使用環境です。
メリット
- フィット性が非常に良い
歩いている間もズレることがなく、違和感はありませんでした。 - 指ぬき構造でスマホ操作がしやすい
指先を出した状態でも不自然さがなく、スマホ操作もスムーズです。 - グリップ力は十分
犬のリードを握っていても滑りにくく、グリップ力は○といった印象です。
デメリット
- 防水ではないため水がしみこむ
完全防水ではなく、雪や濡れた物に触れると水がしみこんできます。
雨天時や波しぶきを浴びるような釣りでは注意が必要です。 - 指ぬき部分から冷気が入る
指先が露出する構造上、気温が低い日は指先が冷えやすく感じました。 - ゴム部分の耐久性には注意が必要
グリップ力はあるものの、コンクリートなど表面が粗いものを掴むと、ゴム部分が痛みやすそうな印象を受けました。
現時点での総合評価
まだ実釣では使用していませんが、
- フィット感
- 操作性
- 価格に対する作り
を考えると、第一印象はかなり良好です。
一方で、防水性やハードな使い方での耐久性については、用途を選ぶ必要がありそうだと感じました。
実釣後に追記予定
今後、釣りで実際に使用した後、以下の点について追記予定です。
- 防寒性(風・気温への対応)
- ワーム交換時の操作性
- 濡れた状態でのグリップ力
- 使用後・洗濯後の臭い残り
まとめ
作業着店で1,690円+税という価格を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと感じます。
- 高価なフィッシンググローブに抵抗がある方
- 消耗品と割り切って使いたい方
- 指先の操作性を重視したい方
には、十分選択肢に入るグローブです。
実釣での使用感がどうなるか、今後追記していきたいと思います。
実釣インプレ(2026年2月15日・苫小牧東港)
2月15日の苫小牧東港釣行で実際に使用しました。今回は天候に恵まれたため、防寒性能をフルで発揮する状況ではありませんでしたが、操作性や使用感を確認するには十分なコンディションでした。
まずグリップ性能は非常に良好。ロッドアクションもつけやすく、キャスト時の安定感は高いと感じました。濡れた状態でも極端に滑ることはありません。
指先の着脱機能は、厳寒期であれば大きな武器になるはずです。ただし今回の釣行では、指出し状態でキャストをすると、グローブの指部分が干渉して、これがややストレスに感じました。
マジックテープで固定すると干渉はしなくなりますが、正直ルアーフィッシングだと3フィンガーレスグローブのほうがストレスなく釣りができると思います。
また、個人的に最も気になったのはマジックテープ部分にラインが引っかかる点です。ルアー交換時にPEラインが引っかかることがありました。
致命的ではありませんが、頻発すると小さなストレスになります。
今回の気温では“必須装備”とまでは感じませんでしたが、氷点下や強風下では真価を発揮するタイプのグローブだと感じました。厳寒期専用のサブグローブとして常備しておくのがベストな運用だと思います。


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