釣りをしていると、どうしても避けられないのが根掛かり。
特にボトムが荒れている場所や、テトラ周りを狙うときは、
メタルジグだと攻めづらい場面も多いと感じています。
そんなときによく使っているのがワームです。
根掛かりを抑えつつ、状況によってはエサ釣り以上に反応が出ることもあります。
この記事では、札幌近郊の漁港で実際によく釣れたワームと、
よく使っているリグ・アクションについてまとめました。
ホッケ狙いで実際によく釣れたワーム
ECOGEAR 熟成アクア ミルフル3.3(ホヤイエロー)
- ほぼエサに近い反則級の匂い付きワーム。
- 柔らかい素材で喰い込みが良いが耐久性は低い。
- カーリーテールでスイミング・ステイ時のアピール力も高い
- 匂いが非常に強いため、保存方法には注意が必要。
Berklye Gulp!Saltwater PulseWorm 3.2inch (ニュークリアチキン・ホワイトグロー)
- ほぼエサに近い反則級の匂い付きワーム。
- 熟成アクアと比べて硬く耐久性がある。
- カーリーテールでスイミング・ステイ時のアピール力も高い。
- 匂い付きワーム特有の扱いづらさはあるが、その分集魚力は非常に高い。
BaitBreath エッグテールシャッド 2.8inch(ピンクシャッド・アユ)
- シャッドテールで程よいアピール力。
- 中層〜ボトムでのスイミングアクションがおすすめ。
- テンション抜いた際のフワッとさせたステイ時にも反応高め。
BaitBreath フィッシュテールリンガー 2.8inch (シークレットワカサギ)
- テールは魚の尾を模したナチュラル系ワーム。
- アピール力は低めだが、テールの微振動がスレた個体に効く。
- カタクチイワシ系を捕食しているときはヒット率がかなり高い。
- 激しいアクションでも動きが破綻しない。
- 👉 ぐるるがるごん最推しのお気に入りワーム
使用リグ
フリーリグ
- ボトム感知性能◎
- フリーフォールさせるとワームがノーシンカー状態になり、フワッと自然に誘える。
テキサスリグ
- スイミング性能〇
- 表層からボトムまで幅広いレンジをカバーできる。
キャロライナリグ
- スイミング性能◎
- ロッドを小刻みにしゃくりながら巻くとかなりアピール力が増す。
ダウンショットリグ
- ボトム特化
- 狙った一点を集中的にアピールできる。
ジグヘッド
- 操作性◎・フッキング良好
- 根掛かりもしやすいためスイミング中心で使用。
ワームのアクション例
リフト&ロングフォール
3回ほど巻きながら大きくリフト
→ テンションフォール
ジャーク+フリー&テンションフォール
軽めのワンピッチジャーク3回
→ 竿先を下げてフリーフォール
→ そのままテンションフォール
スイミング+テンションフォール
浮き上がらない程度の速度でただ巻き10回
→ テンションフォール
ボトム攻め
ゆっくりズル引き → 障害物に当たったら細かくシェイク → 5秒ほどステイ → 反応がなければ一度跳ね上げる
保存液&匂い付きワームを使う際の注意点
熟成アクアやガルプに代表される保存液付きワームは、
活性が低い状況やスレた個体に対して非常に強力な武器になります。
一方で、保存方法を間違えるとトラブルの原因にもなりやすいため、
事前に知っておきたい注意点もあります。
- 匂いが非常に強いため、液漏れしない密閉容器が必須
- 未使用品と使用済みのワームを混ぜて保管すると腐敗する
- 再利用する場合は、必ず別容器で保管するのがおすすめ
付属のパッケージから保存液が漏れることもあり、バックや道具に匂いが移ると、なかなか取れません。
実際に、保存液がバック内に漏れてしまい、後片付けがかなり大変でした。
また、使用済みと未使用を一緒に保管していたことで、2か月後くらいに使用しようとしたらワームが溶けて腐っていました……
保存液&匂い付きワームは非常に便利ですが、使用時は必ず上記の内容を意識しておくことをおすすめします。
まとめ
ワームは根掛かりが多い釣り場でも使いやすく、
状況次第ではルアーよりも安定して反応を得られることがあります。
特に匂い付きワームは、活性が低いときやスレた個体に効果的です。
一方で、保存方法や耐久性には注意が必要なので、
事前に対策しておくと快適に使えます。
今回紹介したワームは、実際に釣果が出たものだけをまとめました。
今後も新しく試して釣れたものがあれば、随時追記していく予定です。


コメント